WarlockTweet 2010.06.19 Sat

  • 14:49  RT @oota_ken: パターン言語とはパターンの集合、および、特定のアーキテクチャスタイルへ統合するための規則の集合(ここすごく重要!)である -Jim Coplien #asianplop
  • 14:51  RT @kakutani: ust はこちら #asianplop http://ustre.am/eJUw
  • 14:52  RT @freedomcat: アレグザンダーは思考をすすめ、センターを考えている。パターンはセンターのひとつ。パターンランゲージは変化しながら、目標にすすむ。ダイナミックな流れの側面のひとつにすぎない。by 中埜先生 #asianplop
  • 14:52  RT @kiwofusi: パターンという観点で考えることで、会場がしんでいるのは「自分がしゃべらないせいだ」「あんたがしゃべらないせいだ」というすさんだネガティブ思考をぬぐえるところがいいと思う。 #AsianPLoP
  • 14:53  RT @freedomcat: ワークショップは手法ではないんだ!言葉ではコミュニケートできないことを体験する場なのだ! by 中埜先生 #asianplop
  • 14:53  RT @freedomcat: 中埜「パターンとは、できるだけ多くの要素を含みつつも、相反しないようにする 。これは、エントロピーを下げるというこころみ。」 #asianplop
  • 14:54  RT @_shimada: プロジェクトの初めにWBSするとタスクがツリーになってしまってモジュール同士の相互作用をうまく把握できなくなるよね #asianplop (@motohasi live at http://ustre.am/eJUw )
  • 14:55  RT @kakutani: 重なりの多いセンターは強い。マジ強い。これは発見してみれば納得できる。たとえば自分の所属組織の「良いところ」をみてみると、その良さにはいろんな要素が重なってる。こないだ自分の勤務先で見つけた #asianplop
  • 15:00  RT @miyayou: RT @freedomcat: パターンとは、不思議さを追求するものだ。なぜ、わたしの心を打ったのかを追求することだ。by 中埜先生 #asianplop
  • 15:10  半デコを探しながら ust 見てる子。
  • 15:22  今日はust視聴だけど、いつも弓と禅の話を聴くと、それを体験しているからよく分かる。よく分かる。射手の頃は「中てよう」という意志はほとんどなかった。善きプロセスが善い結果を「自然と」生み出すことを分かっていたからだ。修練を通じて。 #asianplop
  • 15:24  RT @kuranuki: その通り。なぜ急ぐのか。ビジョンがあり、進むべき道が見えているならば、着実に進めるしかない。 RT @DruckerBOT (成果のあがらない理由)急ごうとする。そのために遅れる。成果をあげる者は時間と競争しない。ゆっくり進む。
  • 15:27  半デコ(2次元) http://bit.ly/aMdUJr
  • 15:29  半デコ(3次元) http://bit.ly/d1YeH5
  • 15:59  7/23は #hcdp からそのままm #hcdnet に行きたい子。
  • 16:01  しょんぼり
  • 16:12  @ahaseg そうなんですね。サイトに日付が書いてあったので、日は決まってたのかと思いました。先日の #creativeflow には行けなかったので、期待してます。  [in reply to ahaseg]
  • 16:19  あっ。RT @oota_ken: パタンランゲージは活動である。 #asianplop
  • 16:28  気になる子。「97 :優れたソフトウェアは構築されるのではなく、成長する」RT @kakutani: ソフトウェアが育たない、といのは本気で言ってるのかな #asianplop
  • 16:38  RT @ahaseg: #asianplop ソフトウェア開発を校舎建てること、情報システム設計を学校を作ること、と対比させるなら、情報システム設計は人間中心設計アプローチをとるべきではないのか?クオリティは利用者観点になるはず(普通は)。
  • 16:49  RT @m_pixy: 学校を作るとき、暮らしやすい環境はユーザと一緒に作っていければいいんだけど、教室がいくついるかなどの話はユーザからは出てこないんだよね。みたいなことを妄想したが時間がないので後回し。 #asianplop

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