WarlockTweet 2010.06.02 Wed
- 08:41 アジャイルなプロセスと善きアーキテクチャがソフトウェアの実現しようとする価値に繋がる。セミラティスな参加型プロセスとパタンランゲージが無名の質の体験の源泉となる。HCDとIAが目指すUXというゴール。この子らを重ねると見えてくる道が「遠回りでもなじむ道」…という方針から。
- 09:20 仕事してきて初めてメールの宛名に「○○ねえさん」という文字を見た。 RT @kaji_3 仕事してきて初めてメールの文中に「神」という文字を見た。
- 13:02 ライトニングランチの方はとりあえず下に。ちょっと校長先生の様子を見てきます。
- 13:08 柴犬のおごりで肉。
- 15:17 断絶のカオスの根源は人々の無知と無関心なので、傾聴と語りが必要なんです。でも、傾聴する人は言葉にならない語りを聴くことができ、逆にいくら語っても聴こうとしない人には届きません。傍らで仕事を観る(全員同席)とかWSとか意識的に人を繋ぐことをしないといけないのかなぁと思い始めた世界。
- 16:29 ということで、今日は「お客様への愛情UIを考える会」で語りを傾聴する世界。
- 19:42 ライトニング勉強会、史上最高の満足度。参加者も20名超えでした。 RT @WarlockReport ということで、今日は「お客様への愛情UIを考える会」で語りを傾聴する世界。
- 19:44 そして、依頼していた『庭』のロゴのラフが上がってきた!
- 20:59 絵心がない子
- 21:23 顧客の要件はこちらが何か提案することで初めて引き出せる、というのを逆の立場で体験して初めて「知った」子。知った子。
- 21:30 そして、早めに作って早めにフィードバックを得る。早期失敗、大事。
- 21:38 その日に下へ降りるだけで行ける世界と知った子。 RT @quindim 遅くなりましたが、申し込みありがとうございます! RT @arisukem: 申し込みだん♪ RT 6月16日 「リーダー塾・アネゴ塾」第3期説明会を兼ねた飲み会.. http://bit.ly/b8hE6R
- 23:20 今日の話からしても、やはり無名の質は自然の中から生まれるのか。先人たちが自然から学んだ黄金のスケールの中から。それをWebやアプリケーション、システムのUIで表現しようとする人たちの物語。
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